学部4年ゼミ生が、2022年5月18日(水),19日(木)に開催された一般社団法人日本材料科学会2022年度学術講演大会(慶應義塾大学、オンライン)で研究発表(講演)を行いました。
題名;
卵殻由来の水酸化カルシウムを用いた擬似体液法による
アパタイト被覆酸化チタンの合成
Synthesis of Apatite Coated Titanium Dioxide using Calcium
Hydroxide Derived from Eggshell by Pseudo-Body Fluid Method
発表者;橋本快晴,野浪亨,
Kaisei Hashimoto and Toru Nonami